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ひとり映画祭。

どうも、診断メーカーに「椿 静琉に『Trick or treat』と言うと、ちょっと困った顔をして「はい、甘いの」と唇にキスをされます。 http://shindanmaker.com/285458 」というチキンスキンが発生しそうな診断をされた椿です。

先日、ひとりで映画を2本も見てきました。水曜はレディースデーなので1000円で映画が観れるから出来た業です。

観たのは『潔く柔く』と『人類資金』です。作風がめっちゃ真逆な2本。

観た順番が『潔く柔く』→『人類資金』だったのですが、正直見る順番を間違えた感が半端なかったです。それも全部財布を忘れて家まで往復した時間ロスの所為です。情けないこと山の如しです。

以下、感想。

まず、『潔く柔く』です。

 

 

潔く柔く 13 (マーガレットコミックス)

潔く柔く 13 (マーガレットコミックス)

 
映画ノベライズ 潔く柔く

映画ノベライズ 潔く柔く

 

 とても良い目の保養になりました。眼福。
高良健吾さんはおかっぱが似合わないだなと思いました。おかっぱが似合う若者は濱田岳くんかビートルズ時代のジョージ・ハリスンくらいですよ。
多々、ツッコミ所はあったけど要所要所の岡田将生くんと長澤まさみちゃんが繰り広げるシチュエーションにときめく映画でした。それだけでも、この映画には価値があると思います。お気に入りのシーンは映画館での禄ちゃんの不意打ちと病室のやりとり、バーを飛び出したカンナを追いかける禄ちゃんとet cetera…
でも一番はラスト。最高にときめいた。
恋愛小説は苦手だけど恋愛映画は好きなんだなと実感しました。例えばミステリー小説とかでちょっとしたスパイスになっているのは平気というか寧ろときめきを覚えたりするのですが、それだけの恋愛小説となると最早それだけであまり広がりを感じない。そうなると勝手にやってろよとか考えてしまいます。でも恋愛映画はあんまり頭で考えずに視覚に入る情報のみでときめいたり感動出来たりするから、恋愛一色の話はそれ位が自分には丁度良いんだろうなと思います。
後、斎藤和義さんが歌う『かげろう』も良かったです。

 

お次に『人類資金』です。 

人類資金1 (講談社文庫)

人類資金1 (講談社文庫)

 

 一言、めっちゃ難しかったです
ミステリー小説は好きですが、経済とか金融とかの話題になるとちんぷんかんぷんでよく分かりませんでした。自分の小さな脳みそが恥ずかしい。最後の最後のシーン、いわゆるCパートで「???」となってました。
男の人が好きそうな映画だと思います。
個人的には仲代達矢さん(市川崑監督『女王蜂』は必見)を目的に観たのですが、やっぱり素敵でした。ラスボスなのかと思ってたら予想外だった…。
「佐藤浩市と香取慎吾は『新撰組!』じゃん」とか考えてたらオダギリジョーも『新撰組!』だったと映画を観ている最中に思い出しました。そしてこの映画、オダギリジョーの無駄遣いが凄かったです。
それ以外だと終始、森山未來が大暴れしている印象が強いです。後、ナイスミドルが山ほど出てくるのでオヤジ好きな女子にはたまらん映画だと思います。

以上!