梅、熟す頃。

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先日は紫陽花でしたが、今日は梅の実です。

写真は紅梅の木です。紅梅は春の初めに花だけを愛でるものだと思っていました。おまけに5月、6月の頃には木から発生する謎のゼラチン成分が庭の芝生にボトボトと落ちていて、それを踏んでしまうのが非常に不愉快でこの時期の梅の木はあまり好きではありませんでした。

しかし先日、紫陽花の花を撮影していた時に梅独特の良い香りを感じました。あたりを見渡してみると、足元に落ちていた梅の実を発見し、良い香りの正体がこの実であることに気が付きました。

梅酒は味と同時にその芳香を楽しむお酒だと思うのですが、それが外でアルコールを含まずに感じられることに対して何故だか得をした気分になりました。

「この香りを楽しめるなら、この季節の梅の木も悪くないかな」なんて考えてしまいました。

この梅の実を収穫して一度梅酒作りに挑戦してみたいと考えているのですが収穫は難しいようですし、スーパーで売られている梅の実は何だか情緒がないから購買意欲が湧かないし…と悩み中。

でもいつか、梅酒作りに挑戦してみたいです。